ボストンに持っていくもの【私の留学体験から】

生活

さて、前回の記事でボストンについて少しイメージができたかもしれません。出国に向けて準備に取り掛かりましょう。

持っていくものは何?これって持っていく必要あるの?そんな疑問に対して、ここでは私の研究留学の体験からボストンに持っていくと便利なもの、また、持っていかなくても良いものをリストアップしたので参考にしてください。

結論を先に言ってしまえば、パスポート、航空券、重要書類などの必要最低限なものだけでも大丈夫です。

しかし、それではこの記事が終わってしまうので、今回はこれがあれば便利、時間が節約できるかもしれない、というものを紹介します。

それでは参考までにどうぞ!

ボストンに持っていくと便利なもの8点

  1. 日本の運転免許証と国際免許証

短期的にはこれら2つがあればアメリカで車の運転ができます。両方なければ運転できないので注意。マサチューセッツ州は日本の免許証から切り替えることはできないので(可能な州もあります)、落ち着いたらこちらのドライビングスクールに通ってマサチューセッツ州のドライバーライセンスを取得しましょう。

  1. 重要な証明書類(個人によるので以下に例)

i)  留学先からのオファーレターは持っていきましょう。入国時に提出を求められる場合があります。もしもらっていない場合は、その旨を留学先の責任者の方に伝え、あらかじめ準備しておきましょう。

ii) 日本でしか手に入らない重要な証明書なども持ってきた方がいいです。留学の期間によっては銀行の残高証明書(英文かつ米ドルレートでの表示)を見せて生活に十分な予算があるかを証明するよう要求されることもあります。

iii) 研究留学の場合、例えば学位証明証、成績証明書などは留学先で提出を求められる場合があります。大学の事務に行けば英語で記載したものがもらえます。渡米後に気付いて、日本で発行してもらいアメリカに郵送してもらうのは時間がかかります。

  1. SIMフリー携帯電話

日本で使っている携帯電話がSIMフリーであれば現地でSIMカードを購入してそのまま使うこともできます。充電器も忘れずに。出国前に日本でアメリカの番号を取得するサービスもあるようです。

  1. ノートパソコン、タブレット末端

英語ではラップトップ(Laptop)と言います。荷物検査の際には取り出して単体でX線装置に通す必要があります。アメリカへの入国の際にはLaptop?と聞かれるので、なんだそれ?となる前にあらかじめ取り出せる準備しておきましょう。充電器も忘れずに。

  1. ボールペン

これは飛行機の中で配られる検疫書類を記入するときに役立ちます。

  1. 最低限の現金

日本、ボストンのいずれの空港でも円とドルの両替ができますので日本円かアメリカドルの最低限の現金を持っていきましょう。5 – 10万円(500 – 1000ドル)ほどあれば大丈夫です。

ドルを持つ場合はできれば1, 5, 10, 20ドル札をバランス良くことをおすすめします。理由は2つ。まず、アメリカには50, 100ドル札もありますがほとんどみかけることはありません。(私が使ったときには嫌な顔をされたり、偽札じゃないかチェックされたことがあります。)また、チップ文化のある国なので細かい金額のほうが渡しやすくなります。

一方、1ドル以下のコインは最初は不要です。強いていえば25セント(クウォーター)は持っていれば車のパーキングや一部のコインランドリーで使うこともできますが、現地の銀行で両替すれば大丈夫です。

  1. クレジットカード

日本はまだ現金を使う機会が多いと思いますが、ボストンを含めアメリカでは日本ほど現金を使いません。コンビニでコーヒーを買っても支払いはデビットカードやクレジットカード、最近ではApple Payなどのスマートフォン決済が主流です。日本で発行したカードでも最初は良いので持っていきましょう。ただ、長期間滞在予定であれば渡米後にアメリカドル建てのクレジットカードを作りましょう。

ちなみに、日本で発行したカードの場合、加盟店が多いことからVISAやMASTERのカードであることが望ましいです。

  1. (冬に来るならば)冬着

ボストンの冬は寒くマイナス20度以下になることも多いです。雪も頻繁に積もります。スノーシーズンに来るなら暖かいジャケット、スノーブーツなどあるほうが雪が降っていても渡米後すぐでも生活準備のために外出しやすいかもしれません。

このブーツは自分の足の型(10 M)にあって愛用してます。

KEEN Men’s Voyageur Trail Shoe, Black Olive/ Inca Gold, 12 M US

ボストンに持っていかなくても良いもの3点

  1. 大量の現金

10,000ドル以上をアメリカに持っていく際には税関の申告フォームに記入する必要があり、別室に連れて行かれます。あまり持ちすぎると怪しまれて空港で止められるので気をつけましょう(笑)

一昔前に販売されていたトラベラーズチェック(使っている人はいるのかな?)も不要です。

  1. 日本の電化製品

大抵の日本の電気製品はアメリカでも購入することができます。重いですし持っていくのはやめましょう。私は本気で炊飯器を持って行こうか悩んでいましたが、もちろん不要です(笑)最近はグーグル翻訳があるので電子辞書も使いません。

  1. 日本の食べ物

ボストンには日本の生活用品店、日本のスーパーマーケットも数店舗あり日本の一般的な食品、例えばメジャーなお菓子やカップ麺などに関して困ることもあまりありません。

最後に

いかがでしたでしょうか。今回は私の研究留学の際の体験をもとに、持っていくと便利なもの、持っていかなくて良いものをまとめてみました。

個々によってボストンに来る目的が違うので、持ってくるものも異なると思います。必要最低限な重要書類については各々で事前に調べましょう(コロナ禍の状況なので特に注意!)。何を持っていくべきか悩む人もいるかと思いますが、渡米準備の参考にしてもらえれば幸いです。

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