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連載(日経バイオテク)

タイトル:ボストン発、バイオテック事情あれこれ

米国マサチューセッツ州ボストンは、世界最大規模のバイオクラスターとして、今もその規模が拡大中。アカデミア・創薬スタートアップで研究者として働いた著者が、ボストン界隈のバイオ業界で起きている日常やホットな話題、役立つ情報などを発信します。

著者紹介:寒原裕登(かんばら ひろと)氏

日本で博士号を取得後、大阪大学微生物病研究所特任助教を経て渡米。感染症、免疫分野での基礎研究に従事。米Harvard Medical Schoolの講師を経て、ボストンのスタートアップである米Quench Bio社に転職し、創薬研究に携わる。その後、ベンチャーキャピタルの米Atlas Ventureのコンサルタントとなり、新たな創薬スタートアップの立ち上げを支援。現在はその会社の創業メンバーとして創薬研究を継続中。Cambridge Innovation Center(CIC)のメンターとして日本の創薬スタートアップの支援をしたり、ブログツイッター(@BostonBosusara)を通してボストンに関する情報を発信したりしている。

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